平沢官衙遺跡 【筑波山近辺】

国指定遺跡 奈良・平安時代の筑波郡の役所跡

国指定遺跡 奈良・平安時代の筑波郡の役所跡
平沢官衙遺跡は、奈良・平安時代の常陸国筑波郡の郡役所跡と想定される遺跡である。昭和55年12月に国指定文化財に指定された。
歴史公園として復原整備するための資料収集を目的に1993~1994年(平成5~6年)、発掘調査が実施され、掘立柱建物跡が55棟、礎石建物基壇跡4基、大溝跡や柵列跡、竪穴住居跡25軒が確認された。 1997年(平成9年)より校倉、土倉、板倉3棟の復元工事が始まり、2003 年(平成15年)4 月より歴史公園として一般解放されている。
春先には、倉庫前の斜面に広がる広大な芝生広場で「春の芝焼き」が、また秋には「つくば物語」と称して、倉庫群のライトアップやコンサート・演劇が開催される。

平沢官衙遺跡 インフォメーションInformation

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1号建物(第19号建物跡)
寄棟・目板打ち厚板流れ葺
遺跡中央部のⅢ期建物の中でもっとも面積が狭い。外周柱穴列を屋根支柱と推定して、校倉で復元した。屋根は校倉建物に多い寄棟としてある。

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2号建物(第18号建物跡)
寄棟・茅葺
本遺跡で最大級のⅢ期の建物。古代の文献により、群衙において中心的な巨大な正倉は法倉と呼ばれ、土壁構造が多かったと推定されることから、土倉で復元した。屋根は本遺跡の瓦出土量が少なく、瓦葺建物は考えにくいので、茅葺にした。

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3号建物(第33号建物跡)
切妻・槫板葺
2号建物とともに本遺跡で最大級のⅢ期の建物。本建物では側柱穴に2本の柱痕跡が見つかった。これは、1本は床上まで伸びて桁・梁を支える通し柱、もう1本は床を支える添束(柱)と考えられるため、橋のあいだに板壁を落とし込む板倉で復元した。

名称 平沢官衙遺跡 フリガナ ヒラサワカンガイセキ
住所 茨城県つくば市平沢353他    

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